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キャンプ場で撮影するには|撮れる場所・時間・車・料金の目安と、湖畔の貸切【西湖・ノーム】

平日の朝、湖畔のキャンプサイトで少人数の撮影クルーがカメラと三脚、レフ板を立ててテントとアウトドアのギアを撮影している水彩イラスト

キャンプ場での撮影は、撮れる時間・車の台数・使える場所・料金の4つを先に確かめておくと、ロケハンから当日までがスムーズに進みます。山梨県・西湖のほとりにある西湖キャンプビレッジ・ノームでは、車やアウトドアギアの撮影、CMの撮影などを受けてきました。この記事では、撮影の担当者の方からよく聞かれることに、ノームのスタッフが答えた内容をまとめています。

撮影の問い合わせで特によく聞かれるのは、撮影できる時間と夜間の撮影、それから駐車場の広さです。どれも、一般のキャンプのお客様と同じ場内で撮影するからこそ決まりがあることなので、順に説明します。

キャンプ場で撮影する前に決めておくこと

キャンプ場を撮影に使うときは、次の4つを決めてから問い合わせると、話が早く進みます。

  • 撮影する日と時間:平日か休日か、何時から何時まで撮りたいか
  • 使いたい場所:湖畔か、林の中か、サイトをいくつ使うか
  • 車の台数:ロケバス・機材車・撮影する車そのものが何台入るか
  • 人数と規模:スタッフ・出演者の人数、電源や控室が要るか

この4つによって、一部のサイトを借りる撮影で済むのか、キャンプ場を貸し切る撮影になるのかが決まります。

ノームで撮れる場所

ノームの撮影で多いのは、平日の湖畔サイトです。テントのすぐ先に西湖の水面が広がり、奥に山が重なる景色は、キャンプらしい画を撮りたいときにいちばん選ばれています。林の中にあるRゾーンのサイトで撮影することもあります。

撮影に使えない場所は、特にありません。湖畔のサイト、林間のサイトのほか、貸切で使えるエリアもあります。森の中に足湯やサウナ、ツリーハウスがある「ほどほどの森」や、大型ファイヤーピットやピザ窯、スクリーンを備えた「Kokko」など、エリアごとの設備は企業研修・団体利用・ロケ撮影のページで写真つきで紹介しています。

これまでの撮影の種類

ノームで受けてきた撮影は、大きく分けて次の3つです。

  • 車関係の撮影:キャンプ場に車を乗り入れて、アウトドアの場面で撮る
  • CM関係の撮影:飲み物などの広告で、キャンプの場面を使う
  • ギア関係の撮影:テントや道具、カヤックなどアウトドア用品の撮影

ほかに、湖畔でのインタビュー撮影もありました。キャンプブームが落ち着いてからは、キャンプ場全体を貸し切る大きな撮影は減りましたが、サイトをいくつか使う細かい撮影は今も変わらず続いています。

撮影できる時間と、夜間の撮影

撮影できる時間は、9時から17時までです。

夜間の撮影は、お断りしています。夜はほかのお客様がテントで休んでいる時間で、照明や音の影響が出てしまうこと、夜はスタッフが場内にいないことが理由です。以前は夜間の撮影も受けていましたが、ほかのお客様からの苦情が続いたため、今は受けていません。

夕方の景色を撮りたい場合は、日の入りの時刻を確かめておきましょう。秋から冬は17時ごろには暗くなるので、夕暮れの画は撮影時間の中で撮れることもあります。

車と駐車場

撮影の車は、各サイトに1台ずつ入れられます。撮影する車そのものをサイトに乗り入れて撮ることもできます。

ノームの駐車場は広くありません。撮影でロケバスや機材車が何台も入ると、一般のお客様の車を入れる場所がなくなってしまいます。車の台数が多い撮影は、サイトを借りる形ではなく、キャンプ場の貸切を相談してください。

湖畔サイトだけの貸切はできません

撮影でよく選ばれる湖畔サイトですが、湖畔サイトだけを貸し切ることはできません。湖畔を貸し切って撮りたい場合は、キャンプ場の全体貸切になります。湖畔のサイトをいくつか使うだけなら、一般のお客様がいる中で、借りたサイトの中で撮影する形になります。

平日に撮る・料金の目安

撮影の料金は、使う範囲によって2つの考え方があります。

使い方料金の目安
一部のサイトを使う撮影サイト料金×使うサイトの数
キャンプ場の全体貸切(平日)275,000円から(時期によって変わります)

「ほどほどの森」のエリアを使うイベント貸切・撮影のプランは、55,000円からです(内容や季節により異なります)。

撮影でよく使われるのは、一般のお客様が少ない平日です。休日は場内がにぎわうので、写り込みや音を気にせず撮りたい場合は、平日を選ぶほうが撮りやすくなります。

電源と控室

電源と控室は、相談のうえで用意できます(有料)。照明や機材に電源が要る場合、出演者の着替えやメイクの場所が要る場合は、問い合わせのときに伝えてください。

問い合わせで書いてほしいこと

撮影の問い合わせは、制作会社から直接いただくことも、ホームページのお問い合わせフォームからいただくこともあります。次のことが分かると、使える場所と料金の見通しをすぐにお返しできます。

  • 撮影の希望日(第2希望まであると助かります)と、撮影の時間帯
  • 撮りたい場所(湖畔・林間など)と、使いたいサイトの数
  • 入る車の台数(ロケバス・機材車・撮影する車)
  • スタッフと出演者の人数
  • 電源・控室が要るか
  • 撮影の内容(車・ギア・CM・インタビューなど)

よくある質問

夜や早朝の撮影はできますか?

撮影できるのは9時から17時までです。夜間の撮影はお断りしています。

撮影する車をサイトに入れられますか?

各サイトに1台ずつ入れられます。台数が多い場合は、全体貸切をご相談ください。

湖畔だけを貸し切れますか?

湖畔サイトだけの貸切はできません。湖畔を貸し切りたい場合は、キャンプ場の全体貸切になります。

料金はいくらですか?

一部のサイトを使う場合は、サイト料金×サイト数です。平日の全体貸切は275,000円からで、時期によって変わります。

電源や控室はありますか?

相談のうえで用意できます(有料)。

西湖の湖畔で、静かな平日に撮影したい方は、まず企業研修・団体利用・ロケ撮影のページで場内の様子をご覧ください。撮影の日程や内容が決まったら、お問い合わせから上の項目を添えてご連絡ください。