子連れキャンプのご飯は何を作る?キャンプ場で見る定番と、子どもと作るときの注意【西湖・ノーム】

子どもを連れたキャンプで、意外と頭を悩ませるのがご飯です。せっかくなら外でしか作れない料理にしたい。でも、設営や子どもの相手をしながら、凝ったキャンプ飯を作る余裕はあまりありません。何を作れば失敗しないのか、道具はどこまで持っていけばいいのか、迷う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、西湖のほとりでキャンプ場を営む西湖キャンプビレッジ・ノームが、子連れキャンプのご飯についてまとめます。レシピサイトにあるようなメニューの紹介に加えて、ノームの場内で実際によく見るご飯や、管理棟によく聞かれること、炊事場で気をつけてほしいことなど、キャンプ場のスタッフが見ている様子も入れました。
子連れキャンプのご飯は「簡単・一緒に作れる・片付けが楽」で選ぶ
キャンプのご飯は、家で作るご飯とは条件が違います。調理する場所は外で、使える道具も水も限られます。子どもから目を離せない時間も長く、暗くなれば手元も見えにくくなります。
そこで、子連れキャンプのメニューは次の3つを基準に選ぶと失敗が減ります。
- 簡単であること:材料が少なく、切って入れて煮る・焼くだけで完成するもの。下ごしらえは家で済ませておくと、現地の調理時間をぐっと短くできます
- 子どもと一緒に作れること:具材をのせる、混ぜる、串に刺す、焼けるのを見守るなど、子どもに任せられる作業があるもの。自分で作ったご飯は、子どももよく食べます
- 片付けが楽であること:使う鍋やフライパンが少ないもの、アルミホイルで包んで焼けるもの。食べ終わったあとの洗い物が少ないほど、夜の焚き火の時間が長くなります
凝ったレシピに挑戦するのは、キャンプに慣れてからで十分です。最初のうちは、家族が好きな定番の料理を、外で作って食べるだけでも特別な思い出になります。
ノームでよく見る子連れのご飯:夏はカレーとBBQ、秋冬は鍋
では、実際に子連れのご家族はどんなご飯を作っているのでしょうか。ノームのスタッフに聞くと、季節によってはっきり分かれるそうです。
夏はカレーとBBQ
夏場に多いのは、カレーとBBQです。
カレーは、具材を切って煮込み、市販のルーを入れるだけで、大人も子どもも好きな味に仕上がる定番のキャンプ飯です。野菜の皮むきや、ルーを割り入れるところを子どもに任せられるのもいいところです。ご飯は飯ごうで炊いてもいいですし、パックご飯を温めれば手間を省けます。
BBQは、肉や野菜を焼くだけのシンプルさが魅力です。炭火で焼くと、同じ食材でも家で焼くより美味しく感じられます。焼きそばやホットドッグなど、最後の〆まで同じ網や鉄板で作れるのも、子連れには助かるところです。
秋・冬は圧倒的に鍋
秋から冬にかけては、圧倒的に鍋が多くなります。
西湖の秋の夜は冷え込みます。小さなお子さん連れのご家族にも、夜は予想以上に冷えることをお伝えしています。具材を切って鍋に入れ、火にかけるだけで完成し、体の芯から温まる鍋は、寒い季節のキャンプにいちばん向いた料理です。
鍋がいいのは、料理が苦手でも失敗しにくいところです。市販の鍋つゆを使えば味が決まり、具材も好みに合わせて自由に選べます。締めにうどんやご飯を入れれば、そのまま次の一品になります。食べながら具材を足していけるので、夕方から夜まで、家族みんなで火のまわりに集まる時間にもなります。
子どもと鍋を楽しむなら、具材選びから一緒にするのもおすすめです。ウインナーやつみれ、餃子、うどんなど、子どもが好きな具材を入れると、いつもの鍋が子ども向けのキャンプ飯に変わります。チーズを入れてトマト鍋にしたり、最後にご飯とチーズを入れてリゾット風にしたりと、味の変化をつけるのも楽しみ方の一つです。
秋冬のキャンプの寒さや服装については、11月のキャンプの服装の記事と冬キャンプ初心者の記事にまとめています。
子どもと一緒に作れるキャンプ飯のアイデア
ここからは、子連れのファミリーキャンプでよく作られる、子どもと一緒に作りやすいメニューを紹介します。いずれも一般的なキャンプ飯の定番で、ノームの炊事場やレンタル品でも作れるものです。
夕食:串焼き・ホイル焼き・ピザトースト
- 串焼き:肉、ウインナー、玉ねぎ、ピーマンなどを、子どもが好きな順番で串に刺していきます。刺すところまでを子どもに任せると、焼き上がりを待つ時間も楽しくなります
- ホイル焼き:鮭や鶏肉、きのこ、野菜をアルミホイルに包み、バターやしょうゆで味をつけて焼くだけ。包む作業は子どもでもできますし、ホイルを捨てれば洗い物も出ません
- ピザトースト:食パンにケチャップを塗り、ベーコンやチーズをのせて焼く簡単なピザです。のせる具材を子どもが選べるので、自分だけの一枚ができあがります。フライパンやスキレットにふたをして焼けば、チーズもしっかり溶けます
朝食:ホットサンドとスープ
キャンプの朝は、手早く作れて温まるものがおすすめです。
- ホットサンド:食パンにハムやチーズ、卵をはさんで、ホットサンドメーカーで焼くだけ。中に入れる具材を子どもに選んでもらうと、朝から盛り上がります
- スープ:前の晩の鍋の残りにご飯を入れて雑炊にしたり、お湯を沸かしてインスタントのスープを作ったりするだけでも、冷えた朝には十分なごちそうです
おやつ・デザート:焼きマシュマロ
焚き火の時間のデザートといえば、焼きマシュマロです。串に刺したマシュマロを火であぶると、外はこんがり、中はとろりとした食感になります。クラッカーにはさめば、スモアと呼ばれるアウトドアの定番のおやつになります。ただし、火に近づく作業なので、必ず大人がそばについてください。
下ごしらえは家で済ませておく
どのメニューも、野菜を切る、肉に下味をつける、調味料を合わせておくといった下ごしらえを家で済ませておくと、現地での調理時間がぐっと短くなります。食材は冷凍しておき、保冷剤代わりにクーラーボックスへ入れていくと、着くころにちょうど解けて使えるという時短の工夫もあります。
食材はクーラーボックスで分けて運ぶ
食材の持ち運びにはクーラーボックスを使います。肉や魚などの生ものと、飲み物は、できれば別のクーラーボックスに分けると安心です。飲み物を取り出すたびにふたを開けると、中の温度が上がり、食材が傷みやすくなるためです。
詰めるときは、冷凍した食材や保冷剤を下に、すぐ使う物や野菜を上に入れておくと、現地で探す手間が省けます。夕食・朝食ごとに袋を分けておくと、取り出すときに迷いません。サイトでは直射日光の当たらない日陰に置き、ふたの開け閉めは最小限にしましょう。
1泊2日の子連れキャンプ、ご飯の段取りの例
メニューが決まったら、1泊2日の中でいつ何を作るかを決めておきます。ここでは、一般的な1泊2日の子連れキャンプを例に、ご飯の段取りを紹介します。
1日目の昼:着く前に済ませる
到着した日は、受付と設営で思った以上に時間がかかります。初めてのご家族の設営は1時間ほどかかることが多く、その間に子どもがおなかをすかせてしまうこともあります。1日目の昼ご飯は、来る途中で済ませておくか、おにぎりやパンなど、すぐ食べられる物を用意しておくと慌てずに済みます。
1日目の夜:メインの料理を明るいうちに
夕食は、この日のメインの料理です。カレーや鍋、BBQなど、家族で作る時間そのものを楽しめるメニューを選びます。秋冬は日が短いので、設営が終わったら早めに火をおこし、明るいうちに調理を始めるのが段取りのコツです。食べ終わったら片付けを済ませ、そのあとは焚き火と焼きマシュマロの時間にします。
2日目の朝:温かくて手早いもの
朝は冷え込むので、お湯を沸かして温かい物を用意します。ホットサンドやスープ、前の晩の鍋の残りで作る雑炊など、手早く作れて体が温まるものがおすすめです。朝食のあとは撤収の準備があるので、凝った料理は控えめにしておきます。
2日目の昼:撤収を優先する
チェックアウトは12時です。撤収と片付けに時間をとられるので、2日目の昼ご飯はキャンプ場を出てから、帰り道でとる計画にしておくと余裕を持って動けます。
雨や風の日に備えて、簡単なメニューを1つ用意しておく
山の天気は変わりやすく、雨や風で火をおこしにくい日もあります。そんな日のために、カセットコンロだけで作れる簡単なメニューを1つ用意しておくと安心です。お湯を沸かして作るラーメンやスープ、温めるだけのレトルトのカレーなどがあれば、天気が崩れても子どもをおなかがすいたまま待たせずに済みます。雨の日はタープの下で調理することになるので、火を使うときはタープから離して、風向きにも気をつけてください。
ノームで使える調理の場所と道具
ご飯の計画を立てるときは、現地で使える設備と、借りられる・買える物を先に知っておくと、持っていく道具を減らせます。
炊事場
場内の炊事場には、食器の洗い場のほか、焚火台やコンロを洗える洗い場もあります。蛇口の一部からはお湯が出るので、寒い季節の洗い物も楽になります(お湯の温度については、下の「子どもと作るときの注意」で詳しく説明します)。
レンタルできる調理道具
調理道具を持っていない方や、荷物を減らしたい方は、レンタルを使うこともできます。
- BBQグリル:2,600円
- ダッチオーブン:1,200円(1泊)
- 焚火台:1,800円(1泊)
BBQグリルがあれば、肉や野菜を焼くBBQはもちろん、網の上でホイル焼きもできます。ダッチオーブンは、鍋やカレー、スープの煮込みに向いた厚手の鍋です。
管理棟の売店で買える物
管理棟の売店では、ご飯づくりに使う次のような物を販売しています。
- 薪(1束):800円
- 木炭(3kg):800円
- 着火剤:300円
- チャッカマン:350円
- BBQ用焼き網:200円
- 食器用洗剤(200ml):300円
- スポンジ(1個):100円
スタッフによると、ご飯のことで管理棟から買っていく物では、ガスや網がよく出るそうです。鍋をする日は特に、ガスの予備を持っていくと安心です。
レンタル品と売店の品物は、レンタルのページにまとめています。
忘れやすいのは油と調味料:管理棟でよく聞かれること
ご飯のことで管理棟によく聞かれるのは、調理用の油と調味料のことです。子連れに限らず、忘れ物で多いのが割り箸と調味料です。
油、塩、こしょう、しょうゆといった基本の調味料は、家では当たり前にあるため、かえって持ち物リストから抜けやすいものです。売店の販売品にも入っていないので、出発前に必ず確かめてください。
忘れを防ぐコツは、調味料を1つの袋やケースにまとめて「調味料セット」を作っておくことです。小さなボトルやジッパー付きの袋に小分けしておけば、荷物もかさばりません。キャンプのたびに同じセットを持っていけば、毎回思い出す手間もなくなります。
子連れキャンプの持ち物全体は、子連れキャンプの持ち物リストで紹介しています。
食材を買い忘れたら:17時までに戻れるなら近くのスーパーへ
到着してから、食材を買い忘れていた、思ったより足りなかったと気づくこともあります。そんなときは、管理棟に相談してください。
ノームでは、時間に余裕があって17時までに戻ってこられるようなら、近隣のスーパーをお伝えしています。キャンプ場から歩いて行ける範囲にはスーパーやコンビニが無く、まとまった買い出しができるスーパーまでは車で13分ほど、最寄りのコンビニまでは車で11分ほどかかります。往復と買い物の時間を考えて、早めに動くのが安心です。
また、すぐ近くの温泉施設「いずみの湯」が開いていれば、そちらをおすすめすることもあります。いずみの湯には食事処があり、キャンプ場から歩いて行ける距離です。
いちばん確実なのは、西湖に入る前に買い出しを済ませておくことです。チェックインの記事でも、受付のスタッフの「買い物は早めに済ませてきてほしい」という声を紹介しました。到着してからの時間を、設営と子どもと過ごす時間に使うためにも、食材は来る途中でそろえておきましょう。
子どもと一緒に作るときの注意
炊事場のお湯は60℃。お水と一緒に使う
ノームの炊事場では、水道の一部からお湯が出ます。このお湯は設定温度が60℃になっているため、そのまま手に当てると熱く感じます。洗い物などで使うときは、お水と一緒に使ってください。
子どもに洗い物を手伝ってもらうときは、蛇口をひねる前に、大人がお湯の出る蛇口かどうかを確かめてあげると安心です。
火と炭のまわりでは、大人がそばにつく
ここからは一般的な注意です。BBQの炭や焚き火は、炎が見えなくなってからも高い温度が続きます。子どもは火のまわりで走ったり、熱くなった網や焚火台に手を伸ばしたりしがちです。火を使っている間は、大人が必ず1人はそばにつき、火の近くは走らないことを最初に約束しておきましょう。
焼きマシュマロのように火に近づく作業は、長めの串を使い、大人と一緒にやると安全です。熱くなった鍋やダッチオーブンのふたを持つときは、軍手や耐熱のグローブを用意しておくと安心です。
年齢に合わせて任せる作業を決める
子どもにお手伝いをお願いするときは、年齢に合わせて任せる作業を決めておくと、大人も安心して見守れます。下はあくまで一般的な目安です。
- 小さい子(未就学児):野菜を洗う、レタスやきのこを手でちぎる、具材をのせる、混ぜる。火や刃物から離れた場所でできる作業を
- 小学校低学年:串に刺す、ホイルに包む、ピザトーストの具材を並べる、テーブルの準備。大人と一緒なら、焼けるのを見守る係も
- 小学校高学年:大人がそばにいる場所で、包丁で野菜を切る、炭や薪の火の番を手伝う。火のまわりの約束を守れるようになったら、少しずつ任せる範囲を広げます
子どもが自分で作った物は、いつもより食べてくれることが多いものです。作業を任せるときは、出来ばえより「自分でやった」という経験を大事にしてあげてください。
包丁は役割を分けて
包丁を使う作業は、子どもの年齢に合わせて任せる範囲を決めておきます。小さい子には、具材を洗う、ちぎる、串に刺す、のせるといった包丁を使わない作業をお願いし、包丁を使うのは大人か、慣れた年齢の子どもにすると安心です。
暗くなる前に作り始める
暗くなると、手元が見えにくくなり、やけどやけがのもとになります。特に秋冬は日が短く、夕方になると一気に冷え込みます。夕食づくりは明るいうちに始め、ランタンは早めに用意しておきましょう。
片付けを楽にするコツ
キャンプのご飯で意外と大変なのが、食べ終わったあとの片付けです。
- 汚れ物を入れる大きい袋を持っていく:子連れの持ち物の話で「持ってくればよかった」と聞くことが多い物の一つが、汚れた物をまとめる大きい袋です。汚れた食器や調理道具を入れておけば、持ち帰りや炊事場への運搬も楽になります
- 紙皿やアルミホイルを使う:洗い物を減らせます。ホイル焼きなら、焼いたホイルがそのままお皿代わりになります
- 鍋やフライパンの汚れは先に拭き取る:キッチンペーパーで油や汚れを拭き取ってから洗うと、洗い物の時間が短くなります
- ゴミは分別してゴミステーションへ:指定のゴミ袋をお渡ししますので、分別のうえ場内のゴミステーションに出してください。夕方から朝までは使えない時間帯があるので、夕食後のゴミは翌朝まとめて出しましょう
食器用洗剤とスポンジは売店でも買えるので、忘れても困りません。
Kokkoでのピザ作り・飯盒炊爨は貸切で
ノームには、西湖が目の前に広がる「Kokko」という貸切エリアがあります。大型のピザ窯や、大人数で一度に飯盒炊爨ができる炊飯用のかまど14台などを備えたエリアです。
Kokkoは団体向けの貸切エリアで、今のところ、ご家族でピザ作りや飯盒炊爨に使われることはありません。何組かのご家族やグループで使ってみたい方は、ホームページの問い合わせフォームから、利用希望の日時と人数をお知らせください。詳しくはKokkoのページをご覧ください。
子連れキャンプのご飯の持ち物チェックリスト
最後に、ご飯まわりの持ち物をまとめます。現地でレンタル・購入できる物には印をつけました。
調理道具
- カセットコンロ・ガス(ガスは予備も)
- 鍋・フライパン(ダッチオーブンはレンタル可)
- BBQグリル・焼き網(レンタル・購入可)
- 焚火台(レンタル可)
- 包丁・まな板・トング・おたま
- 軍手・耐熱グローブ
- 長めの串(焼きマシュマロ用)
食材・調味料
- 食材(下ごしらえ・冷凍しておくと時短)
- 調理用の油
- 塩・こしょう・しょうゆなどの調味料セット
- 鍋つゆ・カレールーなど
- 飲み物
食べるとき・片付け
- 割り箸・紙皿・紙コップ
- アルミホイル・キッチンペーパー
- 汚れ物を入れる大きい袋
- 食器用洗剤・スポンジ(購入可)
- クーラーボックス・保冷剤
火まわり
- 薪・木炭(購入可)
- 着火剤・チャッカマン(購入可)
- ランタン
子連れキャンプのご飯のよくある質問
子連れキャンプのご飯は、何を作るのがおすすめですか?
ノームでよく見るのは、夏はカレーとBBQ、秋冬は鍋です。どれも材料をそろえやすく、子どもと一緒に作れる工程があり、失敗しにくい料理です。初めてのキャンプなら、家族が好きな定番の料理を選ぶのがいちばんです。
炊事場でお湯は使えますか?
水道の一部からお湯が出ます。設定温度が60℃なので、お水と一緒に使ってください。
調理道具を持っていなくても大丈夫ですか?
BBQグリル、ダッチオーブン、焚火台はレンタルできます。薪・木炭・着火剤・焼き網・洗剤・スポンジは売店で買えます。油や調味料、食材は現地では手に入りにくいので、持ってきてください。
食材が足りなくなったら、買いに行けるところはありますか?
時間に余裕があって17時までに戻れるようなら、近くのスーパーをご案内しています。スーパーまでは車で13分ほどかかるので、買い出しは西湖に来る途中で済ませておくのが安心です。
Kokkoで家族でピザ作りはできますか?
Kokkoは貸切エリアです。利用したい場合は、ホームページの問い合わせフォームからご相談ください。
子連れキャンプのご飯は、西湖キャンプビレッジ・ノームで
子連れキャンプのご飯は、凝ったレシピでなくても大丈夫です。夏はカレーやBBQ、秋冬は鍋と、家族が好きな料理を外で一緒に作るだけで、子どもにとっては忘れられないキャンプ飯になります。
油と調味料は忘れずに、食材は来る途中でそろえて。炊事場のお湯はお水と一緒に使い、火のまわりでは大人がそばについてください。道具が足りなければ、レンタルと売店で補えます。
外で食べるご飯は、いつもと同じメニューでも、子どもにとっては特別なごちそうです。火を囲んで「おいしいね」と言い合う時間は、きっとキャンプのいちばんの思い出になります。西湖のほとりで、家族みんなで囲むご飯の時間を楽しんでください。